1年を20年以上かけて描く漫画『よつばと!』
こんにちは!スタッフのあきらです。
急転直下の寒い天候が続きますね。週末花見に行っておいたのは正解でした。
幣事務所でも、エアコンとファンヒーターで仕事場を暖かくして業務にあたっています。
さて、今回は通勤中に読んだ漫画の話です。
紹介するのは、あずまきよひこの『よつばと!』(16)です。
数多のフォロワーを生んだ有名な作家のベストセラーなので、多くの言葉は必要ないとは思いますが…。
この漫画は、5歳の「よつば」という女の子と「とーちゃん」がある町に引っ越してくるところから始まる物語です。
私は、特に5~6巻以降の、起承転結のない日常をそのまま切り取ったような、他に類を見ない独特な作風が好きです。
そして、16巻は実に4年ぶりの最新刊!
大量生産ができなくなっても、相変わらずの平和な世界、そして少しずつ進化し続ける作風。
長年の読者としては期待以上の内容でした。
ここ数年は絵柄が写実に向かっていたので、目の表現に漫画らしさが戻ったのも新鮮でした。
小学校の先生として出世作の登場人物が再登場するのも、昔の作品を知る読者としては嬉しかったです。
よつばが小学校に入学して物語が完結するまで、実世界ではあと何年かかるかなーと思いながら、末永く読み続けるつもりです。
2025/04/02
ブログ